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2017年01月24日

患者説明・コミュニケーション18「抜歯に対する説明の時に考えること」



この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


お知らせを挟んだので、久しぶりの更新になりますが、

現在下の症例の患者説明・コミュニケーションについて記事を書いております

<例題症例>

例題症例

<治療計画>

初日.麻酔抜髄
2日目.根管治療➕基本検査1とスケーリング
3日目.根管治療➕スケーリング
4日目.根管充填
5日目.コア形成➕基本検査2とSRP
6日目.コアセット➕ブリッジ形成➕仮歯
7日目.ブリッジの設計を決定して、印象
8日目.ブリッジ仮着
9日目.ブリッジ本セット 治療完了

前回までで、5日まで終わっておりまして

次はブリッジの説明になりますが、

その前に、抜歯を終わらせておかなければなりませんし、抜歯の前に、患者さんへ抜歯の説明をしなければなりませんね。

<抜歯>

抜歯

治療計画の欄にあえて入れていないのはなぜかと申しますと、

どのタイミングで抜歯をするのかは、コミュニケーションの点において患者さん次第だからです。

コミュニケーションの点においてと書きましたのは、

教科書的には、抜歯は最初ですね。

<教科書的には、抜歯は最初>

教科書的には、抜歯は最初

最初に要抜歯の歯を抜歯しておけば、

治療計画はスムーズに進みます

例えば、ブリッジをするにおいても、抜歯後、歯茎が治ってから、ブリッジ印象をするので、

抜歯後治癒期間を設けねばなりません

なので、一番早くブリッジの型を取る為には、初診の際に抜いておいた方が確かに早いです。

しかし、いきなり抜歯すると患者さんはどう思うでしょうか?

<いきなり抜歯>

いきなり抜歯

「抜かれた」

「あの歯科医院は、すぐ歯を抜く」

となりかねないことが多いのです。

なぜなら、患者さんは抜く時は納得していても、抜いた後に納得出来ない事もあるからです。

中には、「痛いので抜いてほしい」という主訴で、

いざ医療者側が抜いたとても、、

患者さんは、痛みがなくなった後、なくなった歯の不便さを日々感じながら、

もしくは、抜いた歯を補う為のブリッジ治療で隣のなんでもない歯を削らなければならないという話を聞いたりして、

後から

「抜かなくても良かったんじゃないか?」

「保険ではブリッジか義歯しかなく、ブリッジだと隣の歯を削らなければならないなんて、抜歯する時に聞いてない」

「聞いていれば、抜歯しないで我慢したのに」

「保険だと、ブリッジは銀歯になる⁈白いセラミック冠だとウン万円?!」

「おいおい待ってくれよ、聞いてないよ」

と思う事だってあります。

医療者側からすると、抜いて欲しいとの主訴、そして痛みをとってあげたいという思いから、

急患対応のさなか、大変な思いをして抜歯をしたのに

救われない・・(汗)

なるでしょう。

なぜこのような事になるのでしょうか?

そう、

‘コミュニケーション不足’です。

<コミュニケーション>

コミュニケーション不足

コミュニケーション能力によって

「抜かれた」





「抜くしかなかった」


にしなければならないのです。

そのコミュニケーション能力は、患者さん側と医療者側のどちらに必要でしょうか?

それは、医療者側ですね。

なぜなら、患者さんは抜かないとどうなるか知らないからです。

と言いますか、知り得ないからです。

私が歯科医師であっても、癌の拡大切除範囲の判断基準がわからないのと同じです。

それは、患者さんの専門外なわけです。

このブログをお読みの真面目で患者さんに誠実な先生方は是非、次のことを念頭において欲しく思います。

今回下顎の6番を例に記事を書いていくわけなのですが、

<下顎の6番>

下顎の6番

下顎の6番というのは、

6才の時に生えてきた、初めての大人の歯で、6才臼歯と呼ばれる歯です。

6才の時に生えてきて、今までその患者さんがその歯で食事をし、共に生きてきた体の一部を除去するわけです。

左下6番を抜歯するとはそういうことです。

そして、その患者説明をするということを考えていただきたいのです。

すると、抜歯をただ悪い歯を抜いてあげるということだけではなく

全ての患者説明・コミュニケーションが変わってくると思います。

コミュニケーション能力も飛躍的に上がります

是非お試しあれ、です。

次回より、実際の臨床での抜歯の患者説明・コミュニケーションを書いていきたいと思います。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。



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posted by さけいくら at 09:04 | Comment(0) | 患者説明・コミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

患者説明・コミュニケーション17「SRPの患者説明。‘医療者側からみると歯磨きが足りないと思っていても、患者さんは充分歯磨きをしていると思っている’」



この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。

現在、下記の内容にて、私なりのコミュニケーション実践の記事を書いております。

<例題症例>

例題症例

<治療計画>

初日.麻酔抜髄
2日目.根管治療➕基本検査1とスケーリング
3日目.根管治療➕スケーリング
4日目.根管充填
5日目.コア形成➕基本検査2とSRP
6日目.コアセット➕ブリッジ形成➕仮歯
7日目.ブリッジの設計を決定して、印象
8日目.ブリッジ仮着
9日目.ブリッジ本セット  治療完了

を前提にお話ししていきます。

前回までに、5日目のコア形成の患者説明まで終わっております。

今回は、5日目:5.コア形成➕基本検査2とSRPについての患者説明について書いていきます。

コア形成については、前回書きましたので、今回は基本検査2とSRPについて書いていきたいと思います。

私の実際の言葉は‘色’を変えてありますので、参考にしてくださればと思います

〜5日目診療開始〜

コア形成・印象、患者説明が終わり・・

「前々回に、歯のお掃除が終わっているので、もう一度歯周病の検査をしましょう」

そう言って、歯周基本検査2を行ないます。

<歯周基本検査2>

歯周基本検査2

この際、たった2回スケーリングをしたくらいで、歯周病が劇的に改善すれば苦労はないわけで、たいていの方はあまり歯周ポケットの値は変わっていません

しかし、歯科医院に通うようになり、歯磨きを頑張る方は多いので、BOPの値は改善していることが多いです。

それは、キチンと

「頑張ってらっしゃると思います」

とお伝えしましょう。

しかし・・がつくのが歯周病の治療ですよね(汗)

そこでSRPが必要である旨を患者さんにお伝えするわけですが、また注意点があります。

それは、

‘医療者側からみると歯磨きが足りないと思っていても、患者さんは充分歯磨きをしていると思っている’

ということです。

<ちゃんと歯磨きしてるのになぜ?>

歯磨きしてるのになぜ?

歯科医師や衛生士さんであれば、お分かりになるかと思いますが、

よく、患者さんから「ちゃんと歯磨きしているのに、なんで虫歯(や歯周病)になってしまうんですかね〜」

聞かれたことはありませんか?

もちろん、物理的に考えて磨き残しがあるから虫歯や歯周病になるわけですが、

患者さんの気持ちもわかって差し上げましょう。

こんな言い方をします。

「歯を一本一本手元で洗って戻せたらいいんですけどね、そうもいかないので完璧に磨くのは難しいのです。」

「お皿は、一枚一枚、手で洗いますよね。しかし、お皿が並んでいて取り出せない状態であったらどうでしょう?」

「洗うの難しいですよね。同じように歯を完璧に磨くのって難しいのです。」

こんなふうに、まず患者さんのお気持ちを汲むような声かけが必要かと思います。

しかし、私達歯科医師・歯科衛生士は難しいですよね・・だけで終わらせていけない立場ですよね。

しかし、実は「難しいですよね・・」だけでも8割方クリアです。

「何言ってるんですか?磨けてないから虫歯になったんでしょう?」患者さんに話してしまうよりは全然マシなのです。

<歯磨きが足りないと言うということ>

歯磨きが足りない

実は、程度は違えどそのように話してしまう医療者は結構多いです。

しかし、

‘物理的に考えず、感情を捉える’

‘患者さんの気持ちを汲む’

<相手の気持ちを汲む>

相手の気持ちを汲む

ということが患者説明・コミュニケーションの上で大事だと思う。というのが、今回のブログの主旨です。

たぶんここが一番難しいと思います。

先ほどそれが出来れば8割方と書きましたが、9割でもいい位です。

あとの一割は、歯科医師・歯科衛生士であれば「解決策」を患者さんへ説明しなければならないわけですが、それは皆さん得意だと思います。

今回のブログで是非お伝えしたいことは、

その一割が上手く話せるからと言っても、患者さんの気持ちが汲めていなければコミュニケーションというのは相手にあまり伝わらないということを是非念頭に入れていただければと思います。

さて、話を戻しまして、解決策(治療法)については、

私はこのような言い方をします。

「まず、私でも自分の歯を完璧に磨くことは出来ません。」

視覚効果を使いながら

<視覚効果>

視覚効果

「ココなんてどうやって磨けばいいの?という感じです。」

「ポケットの底には歯ブラシの毛先は届きません」

「汚れが残ってしまうところはずっと残ったままになってしまいます。」

「残った汚れは、2週間もすると歯石になりはじめ、一ヶ月もするとガチガチに固まって歯ブラシではとれなくなります。」

磨き残しがあることは仕方ないこと、ほうっておくと歯石になることなどをお伝えします。

そして、ここから歯科医療者の出番なわけですね。

「その歯石ですが2種類あります。」

視覚効果を使いながら、、

<縁上歯石・縁下歯石>

縁上歯石・縁下歯石

「歯茎の上に見える歯石と歯茎の下に隠れている歯石です。」

「実は、見えている歯石は‘氷山の一角’で、歯茎の下にも歯石はこのように隠れています。」

「どちらも取らなければ、歯周病は改善しません。」

「やり方としては、歯茎の上の歯石を取らなければ、下の歯石は取れませんから、まず上の歯石を除去していきます。」

「ここまで前回までに終わっております。」

「それから隠れている歯石を取るという2段階となるわけですが、ただ、歯茎の下に隠れているので、目には見えません」

「どこにあり、どうやってとるかと言いますと(どうやってとると思いますか?でも良し)・・」

「そこで、先ほどの検査表(歯周基本検査表)を活用するのです。こちらは⚪︎⚪︎さんの歯周病の箇所を教えてくれる地図です。」

「この数字が4ミリ以上のところには、歯茎の下に歯石が隠れていると考えてよいです。」

<視覚効果:ポケット深さ>

ポケット深さ

「つまり、4ミリというのは歯茎から4ミリ下まで空洞があるということで、ここまで汚れは入っていきます。」

「ここ(ポケット底部にカーソルを合わせて)には歯ブラシの毛先は届きません。」

「ということは、いつも汚れがとれないまま残ってしまうことになるのです。」

「そして、残念ながら一ヶ月もすると歯石という硬い石みたいなものがこびりついてしまうわけです」

「いくら歯茎の上をお掃除しても、この歯茎の下の歯石が残っていると、歯周病は進行を止めません。」


全部は大変なので言わないこともありますが、どれか良いと思えるフレーズがあれば、どうぞお使いください。

私としては、縁下歯石の説明で、“氷山の一角”というフレーズがお勧めです。

なんにせよ、

患者さんは、心の中で「とりたい、どうやってとるの?」となります。

それを確認してから、視覚効果を使い、

<視覚効果:SRP>

SRP

「どうやってとるかと申しますと、
このような器具で除去していきます。」

と、説明します。

おそらく、誰でも「お願いします。」となります。

私も「歯茎の下の歯石を取って差し上げたい」と使命感に燃えているわけですから、

双方‘Win・Win’

なわけです。

医療者と患者さんをこの関係に導くことこそ、患者説明・コミュニケーションの大事なポイントだと言えると思います。

是非念頭に入れて、明日からの診療の参考にして下されば嬉しいです。

診療が楽しくなりますし、診療に魂が入ると思います

是非お試しあれ、です。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。



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posted by さけいくら at 09:05 | Comment(0) | 患者説明・コミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

患者説明・コミュニケーション16「患者さんが疑問に思っているだろうことを患者さんに聞かれる前に、先回りして説明する」



この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。

現在、下記の内容にて、私なりのコミュニケーション実践の記事を書いております。

<例題症例>

例題症例

<治療計画>

初日.麻酔抜髄
2日目.根管治療➕基本検査1とスケーリング
3日目.根管治療➕スケーリング
4日目.根管充填
5日目.コア形成➕基本検査2とSRP
6日目.コアセット➕ブリッジ形成➕仮歯
7日目.ブリッジの設計を決定して、印象
8日目.ブリッジ仮着
9日目.ブリッジ本セット  治療完了

を前提にお話ししていきます。

前回までに、4日目まで終わっております。

今回は、5日目:コア形成➕基本検査2とSRPになります。


私の実際の言葉は‘色’を変えてありますので、参考にしてくださればと思います。


〜5日目診療開始〜

「いかがですか?前回、根っこ詰めをしましたが問題ありませんか?」

患者さんが問題ないと言ったら、やはり

「よかった。」患者説明・コミュニケーション12「同調・傾聴・共感を一度に手に入れられるチャンスとは」

です。

「では、今日は土台の型採りをします。」

「まず、土台の形を作りますね。」

とお話しして、コア形成印象をします。

コア形成動画コア形成の動画も撮ってありますので、こちらも参考にしてみて下さい。→コア形成・コア印象 患者さん(1/2)

そして、‘土台’とはなんなのかについても説明を致します。

‘土台’とは歯科用語で、‘コア’の事です。

<コア>

imgres.jpg

患者さんにわかりやすく‘土台’という言い方をしていますが

患者さんは‘土台?’という感じです。

この時にもコミュニティケーションの大切なテクニックがありますのでお話ししたいと思います。

それは、

‘患者さんが疑問に思っているだろうことを患者さんに聞かれる前に、先回りして説明する’

です。

今回の場合に限らず、全ての場合においてです。

これは、‘同調’とも言えます。

想像していただくと分かり易いかもしれませんが、

もしもあなた様が自分の専門外の何かの講義を受けているとしましょう

そこで、壇上の先生が

「ここに、モーメントがかかるので、このようになります。ですからこのような事象が起こるわけです。」

みたいなよくわからない話を聞いたとします。

書いてる私もそうですが、聞いている側は、

「?」

となりますよね。

さらに、その先生が、

「この事象があちらの事象に働きかけ、それにより発生するモーメントにより・・」

と話を続けていったらどうでしょうか?

私もですが、みなさんも心の中で、

「だから、モーメントって何?」

となるかと思います。

しかし、話し手が構わず話を続けていったら、聞き手はどう思うでしょうか?

聞き手は、おいていかれた気持ちになります。

少なくとも、これ以上話を続けられても頭に入って来ませんね。

これと同じようなことが患者説明の際におこります

<おいていかれた気持ち>

おいていかれた気持ち

治療内容とは、患者さんからしたらはじめて聞く内容が多いわけですので、

医療者側からすると息をするのと同じくらい自然だと思われる言葉にも

気づかずに患者さんに「?」を出していることがあります。

その患者さんの「?」に気づけるかどうか、もっと言いますと、「?」を先回りして出ないように患者説明出来るかが、

コミュニティケーションの鍵になると思う。

というのが今回のブログの趣旨です。

ではコアの説明に戻ります

「神経のない歯は、だんだん枯れ木のように割れやすくなるなるため、補強をする必要があります。」

「補強をしないと噛む力で割れてしまう可能性があるわけです。」

ポイントはやはり、‘視覚効果’を駆使して、それをわかりやすく誰にでも腑に落ちるように説明することです。

そして、

「今土台の型取りをしましたが・・」

と説明を続けます。

<視覚効果:コア>

視覚効果:コア

「土台とは、歯の補強材です。このように、根に芯棒を入れることによって、例えばコンクリートに鉄筋が入って鉄筋コンクリートになるように根が補強されます。」

<視覚効果:被せ物>

images.jpg

「そして、根を補強した後、被せ物という鎧をかぶせて歯を守っていくのです。」

このような説明を私はすることが多いです。

ポイントは、

・「枯れ木」

・「鉄筋コンクリート」

・「鎧」

という誰でも知っている例え話を織り交ぜて説明をしている点です。

・「枯れ木」→割れる

・「鉄筋コンクリート」→補強

・「鎧」→守る

という連想させるイメージを利用して、患者さんの腑に落ちるようにコミュニケーションを工夫しているわけですね。

このように文章にすると、難しく感じるかもしれませんが、こういった言葉はたくさんあります。

是非、探して見ることをお勧め致します

例えば、根管治療の際などもこんな説明をすることがあります。

「根に薬を入れているわけですが、毎回同じではなく、‘出世魚’のようにだんだん強い薬に入れ替えていきます。」

痛みがある患者さんなどには、

「今回は薬が強過ぎだようですね。一つ前のものに変えましょう」

なんて言い方をします。

これらは自分で考えた言葉もありますが、他のドクターの患者説明を聞いてフレーズを使わせてもらった言葉も多くあります。

出世魚はそうですね(笑)理事長先生が説明しているのを聞いて、「今の上手い言い方だな」と思って、すぐ自分のメモ帳に書いた事を思い出します。

あとで

「‘出世魚’僕も説明で使わせてもらっていいですか?」

と聞きにいったところ、笑ってオーケーしてくれました。

私もそうですが、セカンドドクターやスタッフが自分と同じフレーズを使って患者さんに説明しているとうれしいものです

私の考えとしては、私の患者説明を聞いて、良いと思ったフレーズがあれば、ジャンジャン使って欲しいと思っています。

今書いている、患者説明・コミュニケーションの章にて、私の実際の言葉を色を変えて御紹介しているのもそういった為です。

どうぞ、良いと思ったフレーズがあればお使い下さいm(_ _)m

それで、このインターネット歯医者さんというブログをお読みの先生方や患者さんの為になるのであれば、私は嬉しく思います。

では、まだ5日目の途中ですが長くなってしまったので、基本検査2とSRPの説明は次回に書かせていただこうと思います。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。



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posted by さけいくら at 09:05 | Comment(0) | 患者説明・コミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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