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2018年12月31日

お知らせ:2018年の「インターネット歯医者さん」を振り返って、ご報告とお礼

こんにちは、水道橋クリスタル歯科院長・歯科医師・歯学博士・大学病院保存科非常勤講師・インプラント学会専修医の小栗卓也です。

この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。

年末になりましたので、皆様へのお礼と恒例のインターネット歯医者さんのアクセス数や活動報告を発表致します。

・まず、ブログ「インターネット歯医者さん」は12月はまだ出ていないので、11月の検索結果ですが、月のアクセス数が、

11月12703PV(読まれている延ページ数)/5036UU(読んでくれている延人数)となりました。

・そして、手技動画配信サイト「インターネット歯医者さん〜実践編〜」

チャンネル登録者数(全期間)1995人

総動画視聴回数(全期間)1246639回

となりました。

メールマガジン「インターネット歯医者さん☆メルマガ☆」は、

メルマガ会員登録者数 894人

となりました。

去年と比較してみようと思います。

去年→今年

・ブログ「インターネット歯医者さん」

(2017年)25251PV/11278UU→(2018年)12703PV/5036UU

・動画配信サイト「インターネット歯医者さん〜実践編〜」

視聴回数 (2017年)668477回→(2018年)1246639回

チャンネル登録者数 (2017年)1000人→(2018年)1995人

・メールマガジン「インターネット歯医者さん☆メルマガ☆」

メルマガ登録者数 (2017年)688人→(2018年)894人

となりました。

やはり、ブログ更新を今年はほとんどせずメルマガ配信を中心に活動していたのでブログのアクセス数は下がりメルマガ会員数は上がっております。

しかし驚いたのが、今年は手技動画をほとんど配信しなかったのにもかかわらず、視聴回数やチャンネル登録者数が大幅に上がっている事です。

やはりYouTubeというのは凄いなと感じます。

さて、インターネット歯医者さんの中心活動であるブログの更新と手技動画の配信をなぜ今年はほとんど行わなかったかと申しますと、

私の歯科医院の移転と開業があったからですね。

<クリスタル歯科移転・開業>ブログ記事:お知らせ:「医院移転と私の開業」

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私は元々「クリスタル歯科医院」という歯科医院の分院長を9年間行なっていたのですが、入居ビル取り壊しに伴い、私が医院を継承し、近くに移転して開業する事になりました。

<(旧)クリスタル歯科医院>

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移転先は元の医院からすぐ近くとなりました。正式には名前も「クリスタル歯科医院」から「クリスタル歯科」に変わりました。

<(新)クリスタル歯科>

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思えば、去年の年末にその話をいただいてから、開業準備に入り昼は診療、夜は開業準備という感じで、5月に移転開業してからも今までフルパワーで動いてきました。→開業日記

大変な一年でありましたが、患者さんも増え、無事年の瀬を迎える事が出来そうです。

振り返ってみると、様々な事があり、‘自分頑張ったなぁ’と元来自信のない私が少しそう思う程です。

実際にどのように頑張っていたのかを、はじめはメルマガ限定「開業日記」という章で配信していたのですが、

バックナンバーが読めるようにしてほしいという読者様のお声を受けまして

インターネット歯医者さん〜実践編〜というホームページに‘開業日記’のカテゴリを作りました。

開業日記ページはマル秘情報もありますので全てパスワード保護されております。ページを読むにはメルマガ登録(無料)した際送られるパスワードを入力する必要があります。)

開業日記1「立地選定」

開業日記2「交渉」

開業日記3「仲介」

開業日記4「給排水・電気系統の確認」

開業日記5「物件本契約までの流れ」

開業日記思考編「風を起こす1/3」

開業日記思考編「風を起こす2/3」

開業日記思考編「風を起こす3/3」

開業日記6「図面作成」

開業日記7「ハード面とソフトの考える」

開業日記8「見積もりは相見積もりをとる」

開業日記9「見積もりは相見積もりをとろう」A

開業日記10「事務手続き1(開設前)」

開業日記11「事務手続き2(開業時)」

開業日記12「内覧会を開きます」

開業日記13「内覧会結果と考えた事」

開業日記14「患者さんへの医院の敷居を下げる」

開業日記15「事務手続き3(開業後)」

これで今までの全ての開業日記が見れます

私が今平穏な気持ちで開業1年目の年の瀬を送れているのもこの開業日記に書いてある事を行なったからだと思います。

是非お読みいただけると嬉しいです。

そして、リターンセミナーを4回行ないました

リターンセミナーとは、一度行なったセミナーをもう一度行なうことをそう呼んでいるのですが、

こちらも、セミナー受講生の方々から昔に行なったセミナーを参加出来なかったものがあるのでもう一度行なって欲しいというご要望から行う事に致しました。

<リターンセミナー1「支台歯形成・前装冠形成・ジャケット冠形成」>H30年2月25日に「支台歯形成・前装冠形成・ジャケット冠形成」セミナーを行いました。

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<リターンセミナー2「インレー治療・ポジショニング」>H30年4月15日(日)にリターンセミナー2「インレー治療・ポジショニング」セミナーを行いました。

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<リターンセミナー3「CR治療」>セミナー情報:H30年8月26日(日)に「CR治療」セミナーを開きました。


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<リターンセミナー4「麻酔抜髄」>→セミナー情報:H30年11月25日に第4回リターンセミナー「麻酔抜髄」を行ないました。


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4回とも満員御礼となり、全国から様々な歯科医師先生方が参加くださりました

受講された先生方からの貴重なセミナー感想アンケートをこれもまた、「インターネット歯医者さん〜実践編〜」というホームページにまとめましたので、是非お読みいただけると嬉しいです。

セミナーアンケート

そして、塾を開きました

その名も少し恥ずかしいですが、「インターネット歯医者さん〜GIFT塾〜」といいます。

医療者というのは徒弟制度のようにファーストドクターからセカンドドクターへ、そしてセカンドドクターがファーストドクターになり、またセカンドドクターに教える事で臨床技術が受け継がれていきます。

言うなれば、ファーストドクター次第で受け継がれていくことは変わっていきます。

私も当然セカンドドクターであった時期があるのですが、その時にファーストドクターであったのが、よくブログに登場する理事長先生です。

理事長先生と一緒に臨床を行なった1年半を私が勝手にGIFTと呼んでいるのですが、なぜGIFTと感じるのかといいますと、それは、

理事長先生の元で学び会得したものが、その後の人生を変えてくれた贈り物だったと気づいたからです。

<GIFT>

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私はそれをGIFTと呼んでおり、その‘GIFT’を得てからずっと、大切に大切に、磨きに磨きをかけてきました

今私が歯科医師を続けているのも、自身の医院が繁盛しているのも、はたまた不動産事業も自分の会社もうまくいっているのも、すべてそのおかげと思っています

ここまでいうとGIFTって何?と感じられるかと思いますが、

その‘GIFT’をインターネット歯医者さんをご活用している歯科医師先生方へ伝えようというのがこの「インターネット歯医者さん〜GIFT塾〜」のコンセプトです。

こればかりは一定時間一緒に過ごさないと伝えられないので、週一日私と一緒に診療を行なうスタイルで、開業当初から行なっており、現在も8名の歯科医師の先生方が塾生としてバリバリに腕を上げています

つい先日、塾生から開業される先生と分院長になられる先生方卒業していきました。

お二人から感想と推薦文をいただきましたので、そちらもお読みいただけると嬉しいです。

GIFT塾卒業生推薦文はこちら

とこのように今年はブログ更新や手技動画の配信はあまりやらなかったのですが色々な活動を行なった年でした。

自身の開業

開業日記

リターンセミナー

GIFT塾開校

と様々な事を行ないました。

そして、

これらは来年も継続する予定です。

そしてセミナー受講生GIFT塾塾生などたくさんのインターネット歯医者さんを御利用くださっている先生方とお会いする事が出来、共に過ごす事が出来ました。

<皆様との出会い>

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私はこの出会いに感謝しておりますし、いつもメルマガブログをお読みの皆様や手技動画を視聴してくださっている皆様へも、感謝しております。

毎年言っていますが、感謝感謝ですね

皆様いつも本当にありがとうございます。

来年もどうぞよろしくお願い致します。

では本年の筆を置きたいと思います。皆様もお身体を御自愛いただければと思います。

来年もよろしくお願い致します

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。




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posted by さけいくら at 16:25 | Comment(0) | 歯の削り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

H30年4月15日(日)にリターンセミナー2「インレー治療・ポジショニング」セミナーを行いました。

こんにちは、水道橋クリスタル歯科院長・歯科医師・歯学博士・大学病院保存科非常勤講師・インプラント学会専修医の小栗卓也です。

この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


題名にもありますように、H30年4月15日(日)にリターンセミナー(以前行ったセミナーをもう一度行なう事)2「インレー治療・ポジショニング」を行ないました。

<セミナー風景1>

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若干のキャンセルはあったものの、

またまた満員御礼となりました心より御礼申し上げます。

今回は、三重県や九州からも参加された方々がおり、いつもセミナーを行なうと思うのですが、皆様の熱意に感服致します。

<セミナー風景2>

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皆様お疲れ様でした。ご出席いただきありがとうございます。私も皆様の熱意から元気をもらっております

私はまだそこまで人生経験はありませんが、周りを見渡してみると、成功している人には、‘熱’があるように感じます。

冷めていてもなにも始まらないですよね。

私はいつもセミナーで皆様を前にしながら、

セミナーまで参加される熱意と行動力から、きっとこの方達は素晴らしい歯科医になっていくんだろうなと感じています。

そんな先生方の記憶に残れたらいいなという思いで今回もセミナーを行いました。

<センナ―風景3>

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いつも私のようなものが生意気にもと感じていますし、

僭越ながら、大変恐縮なのですが、ほんとちょっとした事なのですが、、💦といったかんじで、

こうすると上手くいきましたよ的な事をお話しするのですが、

今回も大変ご好評いただき嬉しく思っております。

セミナー受講生からの貴重なアンケート結果はこちら

少し例を上げてみますね。

例えば、歯科医は頬を引っ張ってお口の中で場を作りますが

通常人差し指で頬を引っ張る事を考えますが、

<人差し指で圧排>


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それを小指に変えるだけで、全然場の見え方が違います

<小指で圧排>

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是非お試しあれです。

さらに小指を使うと、他の指でミラーや咬合紙を持つことも出来ます

<ミラーや咬合紙が持てる>

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さらに左手のどこかを右手に添えれば3点レストの出来上がりです。

タービンをより安定して動かすことが出来ます

<3点レスト左手小指・右手薬指・右手親指と左手の節>

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さらにミラーの使い方も、ミラーで引っ張るのは、ツルッとすっぽ抜けると危ないですね。

<ミラーで引っ張る:あぶない>

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しかし、ミラーを歯の方向に向けていれるだけで、場は作れますし、すっぽ抜ける事はなくなります

<ミラーで押さえる>

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ミラーの向きを変えるだけの、

ほんのちょっとした事なのですが、言われないと気づかない事かもしれません

その他虫歯の削り方から、削る順番インレー窩洞設計の考え方きれいなインレー形成をする秘訣などなど、、

およそ、インレー治療をする為に必要な項目全てに対して細かくまとめました

セミナー題名や内容を「インレー形成」ではなく、「インレー治療」としたのは、そこに付随する歯科医師として必要な基本的事項が詰まっており一連の流れとして学べるかと思ったからです。

私が歯科医に成り立ての頃、指導医から「歯科医として虫歯を治せると言える為には、まずはインレー治療をちゃんと出来るようになりなさい」と教えてもらいました。→ブログ記事「インレー形成」

今回のセミナーでは、その時何度も指導医に治療のチェックをしてもらい学んだ内容を詰め込みました。

<セミナー風景4>

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実習では虫歯付きの人工歯とマネキンを使い、本番さながらに全ての項目を実践していただき、

そして、セミナー受講生全てが臨床上合格のインレー治療を行ないセミナーを終了する事が出来ました。

<セミナー風景5>

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皆様お疲れ様でした。

そして、セミナーに参加し損ねてしまったという方もご安心下さい

このセミナー内容は、プレミアムファイルという項目に私のデモンストレーション付きでまとめてあります

プレミアムファイルはこちら→プレミアムファイルvo.4「インレー治療・ポジショニング」

※プレミアムファイルは、パスワード保護されているページとなります。メルマガ登録するともらえるパスワードを入力するとページが開けるようになっております。

他のプレミアムファイルも私の珠玉の作品となります。良かったら手に入れていただけると嬉しく思います。

次回は、私の開業医院について記事を書かせて頂こうと思います。

<医院外観>

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<医院受付>

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<医院診療室>

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やっと完成しまして、H30年5月30日、31日の10時〜18時半に内覧会を開催する予定です。そのお知らせを記事に致します。良かったらお読みいただけると嬉しいです。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

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posted by さけいくら at 20:15 | Comment(0) | 歯の削り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月29日

虫歯の削り方10/10(今までのまとめと検知液を使わない方法の紹介)

こんにちは、水道橋クリスタル歯科院長・歯科医師・歯学博士・大学病院保存科非常勤講師・インプラント学会専修医の小栗卓也です。

この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


今回は動画もあります。是非ご覧くださいませ。
動画「虫歯除去」

今までブログにて虫歯の削り方について、詳しく書いてきました

私は歯医者ですので、色々な虫歯の削り方をしましたが、今回御紹介させていただいた方法が良いと思っています。

患者さんからの口コミにも

「虫歯を取るスピードが段違いでした」


というお言葉をいただいております。

つまり早く正確に。

そして出来るだけ痛くなく(コントラハンドピースを使うから)です。

そしてそのように虫歯除去が出来ると患者さんはどう思うでしょうか?

虫歯を削られている時間は、患者さんからすれば苦痛です。

そして、今まで子供の頃から色んな歯科医院で虫歯を削られる事を経験していることでしょう。

そこで、早く虫歯が取り終わったらどう思うでしょうか?

私は虫歯除去をサッと済ませた後、

「もう虫歯は取れましたからね」

と患者さんへ伝えます。

すると患者さんは、

「早い、痛くなかった、この先生凄い!」

となるわけです。

他にも虫歯が大きい場合などは、結構早い段階で以下のように伝えることもあります。

「今一番深いところの虫歯が取れましたよ」

「8割方もう取れましたからね」

などです。

すると、患者さんからの緊張感がとたんに緩むのがわかります。

是非歯科医の先生方も、患者さんは虫歯を削られている時に何を考えているかを考えてみることをお勧めします。

患者さんは

「痛いかなあ?もう終わったかな?どのくらいまで終わったかな?」

とお考えです。

医療者側は、お教えしましょう。どんどん患者さんの気持ちとリンクして、伝えていくと良いと思います。

患者さんの満足度につながること請け合いです。

是非お試しあれですね。

さて、そんな私の虫歯の削り方の手技を今まで記事にしてきました。

それらをまとめていきたいと思います。

今回は使用するバーの種類や直径の大きさ3段階にわけて虫歯を除去する方法についてお話ししました。

第一段階で使用するのは、タービン用の小さいラウンドバーでした。

<第一段階で使用するバー>

第一段階で使用するバー

そしてエナメル象牙鏡を進行した虫歯とその上のエナメル質を削除するのが、第一段階です。

<第一段階で削る部分>

第一段階で削る部分

バーの動かし方は、フェザータッチでチョン、チョンです。

<第一段階のバーの動かし方>

第一段階のバーの動かし方


次に第二段階です。第二段階で使用するバーはコントラハンドピース用の大きいラウンドバーです。

<第二段階で使用するバー>

第二段階で使用するバー

これで軟化象牙質部分を健全象牙質に当たるまで、除去していきます。

<第二段階で削る部分>

第二段階で削る部分

健全象牙質と軟化象牙質の違いがわかるように、少し圧をかけながらグウッとかきあげるように削るのでしたね。

<第二段階のバーの動かし方>

第二段階のバーの動かし方

コントラハンドピースですと、健全象牙質部分に当たると途端に削れなくなりますので、底の部分に残った軟化象牙質にバーが届きません。

<大きいラウンドバーの直径よりも小さい範囲で深く進行した虫歯にはバーが届かない>

大きいラウンドバーの直径よりも小さい範囲で深く進行した虫歯にはバーが届かない

そこで、小さいラウンドバーに変えて虫歯を削るのが第三段階です。

<第三段階で使用するバー>

第三段階で使用するバー

この小さいラウンドバーを使用して、第二段階でバーの届かない、軟化象牙質の‘底’の部分を除去していきます。

<第三段階で削る部分>

第三段階で削る部分

動かし方は第二段階と同じです。
少し圧をかけながらグウッとかきあげるように削り、虫歯除去を完了させます。

<第三段階のバーの動かし方>

第三段階のバーの動かし方

お疲れ様でした。これで虫歯除去完了です。

前回までの記事では、それぞれをさらに詳しく書かせていただきました。

今回の記事に書いていない大事なことも書いてありますので、是非前回までの記事もお読みいただけると嬉しいです。

また、虫歯を除去する時のバーの動かし方が大事になります。

それらは動画にまとめましたので、是非そちらも合わせて視聴してみていただけるとさらに、参考になると思います。

是非是非ご覧くださいませ。

では、検知液を使用しないで虫歯がとれたか確認する方法について御紹介します。

1.色
2.探針での硬さの触知

です。

1.色に関しては、健全象牙質の色を知っておく事です。

<健全象牙質の色(黄色い箇所が健全象牙質)>

健全象牙質の色

2.同じく、健全象牙質の硬さを知っておく事です。

<健全象牙質の硬さ>

健全象牙質の硬さ

この色と硬さが合っているかどうかは検知液が教えてくれますが、一度わかったならば、検知液なしで虫歯除去出来ます。

私は歯医者になりたての頃、はじめタービンで虫歯を削っていたのですが、削っている最中、今削っているのが軟化象牙質なのか、健全象牙質なのかわかりずらかったです。

検知液で確認をしますが、検知液で染まっている部分は削るとすぐ消えます。

そして、また検知液をつけてみると、また赤く染まるというのを繰り返していました。

そんな時、

上記の‘色と硬さ’に注目し、注目するためにコントラハンドピースを使用したら、途端に虫歯除去がスムーズにいくようになりました。

そうして、今回ご紹介した虫歯の削り方になったわけです。

是非お試しあれです。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

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posted by さけいくら at 15:45 | Comment(0) | 歯の削り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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