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2016年07月26日

CR治療20/28「CR充填後の形態修正の流れ」

こんにちは、水道橋クリスタル歯科院長・歯科医師・歯学博士・大学病院保存科非常勤講師・インプラント学会専修医の小栗卓也です。

この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


今回は動画もあります。是非ご覧くださいませ。
動画「CR治療」


7月24日に行いましたセミナー準備などでしばらく更新をお休みしておりましたが、無事に大好評の中、セミナーを終了することが出来ました。皆様ありがとうございますm(_ _)m

<セミナー風景>

セミナー風景

今週より、またブログを書き初めたいと思います。

セミナーについては後日、ブログ記事を書きます

前回までで、CR充填が完了したところです。



CR充填完了

このままでも良さそうな感じもしますが、このままでは問題があります

問題点も前回の記事にまとめました。

それは、1.歯肉側マージン部分2.ベベル部分境目3.隅角の豊隆の角度オーバー(充填しすぎているCR)があるということです。

<歯肉側マージン部分のオーバー>

歯肉側マージン部分のオーバー

<ベベル部分境目と隅角の豊隆角度のオーバー>

ベベル部分境目と隅角の豊隆角度のオーバー

です。

これらオーバー部分を除去して、形を整えることを‘形態修正’といいます。

形態修正は使用するバーに分けて2段階で御説明していきます。

第1段階で使用するバーは、「スーパーファイン」です。

<スーパーファイン>

スーパーファイン

第2段階で使用するバーは、「カーボランダムポイント」です。

<カーボランダムポイント>

カーボランダムポイント

それぞれ形に種類がありますが、上の写真の形のものをご選択下さい。

形態修正で使用するバーは、この2種類のみです。

第一段階では、「スーパーファイン」にて、1.歯肉側マージン部分のオーバーを除去します。

<形態修正第一段階>

形態修正第一段階

第二段階では、「カーボランダムポイント」にて、2.ベベル部分のオーバーと3.隅角部分のオーバーを除去します。

<形態修正第二段階>

形態修正第二段階

形態修正が完了した状態が下の写真の状態でして、

<形態修正完了>

形態修正完了

これらが、形態修正の‘流れ’になります。

では、実際にどのように形態修正をしていくのかを次回お話致します。

この形態修正をきちんと行なうことで、フロータイプのCRでもきちんとCR治療が出来るということが証明されます

次回より、実際の手技を記事に致しますので、是非ご覧いただけると嬉しいです。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。


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posted by さけいくら at 12:37 | Comment(0) | CR治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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