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2016年03月17日

虫歯の削り方9/10「第三段階(小さいラウンドバーをつけてコントラハンドピースで削る)」

こんにちは、水道橋クリスタル歯科院長・歯科医師・歯学博士・大学病院保存科非常勤講師・インプラント学会専修医の小栗卓也です。

この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


今回は動画もあります。是非ご覧くださいませ。
動画「虫歯除去」


前回、虫歯除去の第二段階が終わったところです。→虫歯除去第二段階

第二段階で削りきれなかった虫歯をとり、虫歯除去を完了させるのが第三段階となります。

まず下の第二段階完了時の写真を見てみてください。

<第二段階完了時>

※画像は準備中ですので、しばらくお待ちください。

上の写真の検知液で小さく、赤く染まっている部分は虫歯です。

歯科医として虫歯を取り残すわけにはいきませんから、上の写真の小さい赤い部分も取り切らなければいけません。

それが第三段階です。

第二段階で使用した‘大きいラウンドバー’は直径が大きいため、周りの健全象牙質に当たって深く入りません。

ですので、第三段階はバーを変えます

‘小さいラウンドバー’に変えます。

<小さいラウンドバー>

小さいラウンドバー

これで、周りの健全象牙質に当たらずに残った軟化象牙質を除去出来ます

削り方は、第二段階の時と同じです。

グウッと圧をかけながら、かき出すように削ります

<コントラハンドピースで虫歯を削るときの動かし方>

コントラハンドピースで虫歯を削るときの動かし方

そして、削った後検知液をかけてみて、どこも染まっていなければ

虫歯除去完了です。

<第三段階が終わり、虫歯除去が完了した時の写真>

※画像は準備中ですので、しばらくお待ちください。



※画像は準備中ですので、しばらくお待ちください。

お疲れ様でした。

探針で硬さを触ってみて下さい

健全象牙質を触知出来ると思います。

実は、この探針で触る事を私は結構行います。

なんのためにかと申しますと、虫歯が取れているか確認するためです。

次回、‘虫歯除去のまとめ’検知液を使わずに、虫歯が取れているか確認する方法について御紹介します。

是非、次回もお読みいただけると嬉しいです。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。


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posted by さけいくら at 09:11 | Comment(0) | 歯の削り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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