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2015年09月22日

インレー形成11/22(タービンの向きと動かし方)

こんにちは、水道橋クリスタル歯科院長・歯科医師・歯学博士・大学病院保存科非常勤講師・インプラント学会専修医の小栗卓也です。

この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。

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動画「インレー形成」


前回インレー形成の「練習の方法」について書いてきましたが、

今回より、その練習方法で「実際に削って」いこうと思います。

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「インターネット歯医者さん〜実践編〜」


その前におさらいです。

今までに

1.スライスカット
2.咬合面形成ガイド
3.裏層
4.窩底を平らにする感覚
5.練習方法

について書いてきました。そしてこの状態から最終形成に入っていきます

あとは、練習するのみです。

そして前回、少しお話ししましたが、きれいなインレー形成を行う為のポイントは、

「タービンヘッドを咬合面に平行にする」

ということです。

インレー形成バーには元々テーパー(角度)がついております。

<インレー形成バーのテーパー>

インレー形成バーのテーパー

タービンヘッドを咬合面と平行にすれば自然とアンダーカットはなくなり、窩底は平らになります

具体的にいうと下の写真の矢印の部分をみていただければと思います。この部分を咬合面と平行にするのです。

<タービンヘッドを咬合面と平行にする>

タービンヘッドを咬合面と平行にする1

タービンヘッドを咬合面と平行にする2

そして、もうひとつポイントがあります。

それは「タービンの動かし方」です。

下の写真をみていただければと思います。

<タービンの動かし方>

タービンの動かし方1

タービンの動かし方2

タービンの動かし方3

タービンの動かし方4

タービンの動かし方5

このパラパラ漫画のような写真の動きを、‘タービンヘッドを咬合面に平行にしたまま行うのです。

そして、窩底が平らになったか、形成面がきれいに出ているかの目安は、‘触れているけど、抵抗はなくなる’でしたね。

まずは、タービンのどこを持っていても、タービンヘッドを平行にしたまま、矢印のように動かせるように練習してみて下さい。

そして、抵抗がなくなり窩底が平らになった感覚を身体に染み込ませていただければと思います。

次回より、順番に形成していきます。

よろしくお願い致します。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

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posted by さけいくら at 06:54 | Comment(0) | インレー形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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