スポンサーリンク

2015年09月12日

インレー形成7/22(咬合面形成ガイド)

こんにちは、水道橋クリスタル歯科院長・歯科医師・歯学博士・大学病院保存科非常勤講師・インプラント学会専修医の小栗卓也です。

この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


では私のインレー形成のうち、咬合面形成を御紹介致します。

今回は動画もあります。是非ご覧くださいませ。メルマガ登録(無料・解除可能)するとパスワードが発行・返信され、保護中のページに入力すると見れるようになります。
動画「インレー形成」


まず使うバーは‘ラウンドバー’もしくは‘小さいインレー形成バー’です。

<ラウンドバー>

ラウンドバー

<小さいインレー形成バー>

小さいインレー形成バー


最初に使うのは小さいバー、ということがポイントです。

忘れてはならないのは、

インレー形成を行う場合は、虫歯だから行うので、虫歯をとってから、インレー形成をします。

虫歯をとるのは、たいていラウンドバーだとおもいます。

実際にやって見ましょう。

<虫歯をラウンドバーでとります>

そのままラウンドバーで予防拡大します。

そうすると下の写真になります。

<ラウンドバーで予防拡大後>

ラウンドバーで予防拡大後

これで形成の‘ガイド’が出来ます。

小さいインレー形成バーで行なっても良いですが、大抵は上の写真から‘裏層’というのを行います。

窩底が所定の深さになる前は凸凹になってもよいので

まずは虫歯をラウンドバーでとり切りましょう

<虫歯を全部とり切った状態>

虫歯を全部とり切った状態

凸凹はしていますが、形成面のガイドは出来ております。

そして、裏層を行います。

<裏層>

裏層

この状態から形成に入るのですね。

この‘咬合面形成ガイド’というのと、‘裏層’をするというのが、きれいなインレー形成のポイントになります。

今回‘咬合面形成ガイド’をつくるという事について書きました。

簡単です。咬合面裂孔に沿ってラウンドバー、もしくは小さいインレー形成バーなど小さいバーで削るのみです。

咬合面形成ガイド

これがきれいなインレー形成、そして余分な歯を削らずにすむ大事なステップです。

次回‘裏層’について説明したのち、この咬合面形成ガイドが実際の形成時に生きてくることを説明致します。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。



インターネット歯医者さん☆メルマガ!☆のお知らせ〜

ブログの目次や全ての動画が見れるなど特典がありますので、ご登録がまだのお方はどうぞ下記のフォームからご登録いただけると嬉しいです。無料です。

日本ブログ村PV(ページビュー:読まれているページ数)ランキング1位「インターネット歯医者さん」無料メルマガ登録はこちら→「インターネット歯医者さん☆メルマガ!☆」

posted by さけいくら at 15:49 | Comment(0) | インレー形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
スポンサーリンク

動画やブログの文章などは、私のオリジナルですので、著作権保護されております。無断での複製や引用はお控え下さい。よろしくお願い致します。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。