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2015年07月28日

歯周病治療4/8(スケーリングプラスα2)

こんにちは、水道橋クリスタル歯科院長・歯科医師・歯学博士・大学病院保存科非常勤講師・インプラント学会専修医の小栗卓也です。

この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


前回スケーリングプラスαとして、「痛みを与えない」というのに焦点を当てて書いてきました。→「スケーリングプラスα1」

プラスα項目がまだ残っています。

1.コミュニケーションをとる
2.ポジショニングの確認

4.きっちり時間いっぱいやる

では、まず4.きっちり時間いっぱいやるについてから説明していきます。

<時間イメージ>

時間イメージ

当院のスケーリング時間は、基本的に一人一回30分です。

それ以上になると、口を開けているのがつらくなりますし

それ以下だと‘手抜き’と思われる可能性があるからです。

たとえば、虫歯を早く削りとると患者さんに喜ばれます。

抜歯も同様ですね。早く抜くと、先生すごい!となります。

しかし、早くスケーリングを終えるとなんか‘手抜き’された気になりませんか?

そんなに歯石がついていなかったからと言われればそうかもしれませんが、

私は自分がもし患者さんであれば思うんですよね。

部屋の掃除であっても、きちんとやると時間かかります。

お口の中の掃除も同じように感じるのです。

そして他にも理由があります。

患者さんによって着色や歯石のつき具合は様々ですね。

しかし、保険診療を行う上ではたくさん着色のついている歯でも、そんなについていない歯でも同じ保険点数となります。

なんとか、公平に満足いただくには、私の考え方では時間で区切るしかないと思っているのです。

つまり、たくさん歯石のついている方は、そのまま30分間歯石除去をするで良いのですが、

そんなについていない方で歯石除去が15分位で終わったとしたら、他にポリッシングしたり、ペーストをトリートメント系に変えてもう一度やったり、エアフローしたり、フロスしたり、そういったプラスαの医療サービスを加えていきます。

つまり、時間いっぱい、患者さんごとに‘精一杯’の事をします。というスタンスです。

これが患者さんに満足してもらえるかなと思っているわけです。

スケーリングの時間、料金を一律にして、その時間で精一杯の事をするということです。

是非お試しあれです。

では、次回より

コミュニケーションをとる

ポジショニングの確認

について書いていきます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。


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posted by さけいくら at 19:35 | Comment(0) | 歯周病治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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