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2014年07月16日

支台歯形成3/7(スライスカット)

こんにちは、水道橋クリスタル歯科院長・歯科医師・歯学博士・大学病院保存科非常勤講師・インプラント学会専修医の小栗卓也です。

この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


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動画:「支台歯形成」


では隣接面のスライスカットです。

ヤリ状バーを使い、切るように(ブログ:痛くない歯医者1(削り方イメージ)参照)削っていきます。

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「インターネット歯医者さん〜実践編〜」


<下から上に切るように動かす>

ヤリ状バーを下から上に切るように動かす

そしてコンタクト付近に来たら一度ミラーで見ましょう。

<コンタクト付近に来たら一度ミラーで確認>

コンタクト付近に来たら一度ミラーで確認

この時、このままの方向で削っていって隣の歯を削らないか削っていく方向が間違っていないかを確認します。

確認が済んだら、そのままバーを押し付けたくなる衝動は抑えて、そのまま切るようにバーを動かし、向こう岸まで削っていきます

<確認した方向のまま、切るように向こう岸まで削る>

確認した方向のまま、切るように向こう岸まで削る

ここからも大事なのですが、向こう岸まで削ったら、隣接面を往復するように、シュッ、シュッ、シュッとある程度スピーディにバーを動かします。

これが面をキレイにする方法です。

バーはフェザータッチ(極ソフトに)で歯に当てて、同じ方向にスピーディに往復させます。

スピーディに動かす事により、細かい凸凹の抵抗を感じる事が出来ます

スピーディに往復させていると、だんだん抵抗がなくなってくるのを感じると思います。抵抗がなくなった時が面がキレイになった時です。

この方法はもちろんインレーのスライスカットでも使えますが他の形成の際にも使います。

人工歯でも抜去歯でも良いので、実際に歯にバーを当て、何度も往復させて面がキレイになった時の感覚を得て下さい。

私の個人的な感覚としては、何度も往復しているうちに抵抗がなくなり‘クリーミー’という表現ともうしますか。そんな感じになります。

これは感覚なので、必ずしも全員に当てはまるものではありませんが、

この形成面が実際にミラーで見なくてもキレイになったという感覚を身に付ける事がとても大切で色々な形成の場面で使えます。

是非、人工歯でも抜去歯でも良いので、

一旦面を軽く凸凹にしてから

何度もバーを往復させ、面がキレイになった時の感覚を身に付けてみていただく事をお勧めします。

次回はクリアランス確保について書きます。

よろしくお願い致します。

ここまでお読みいただきありがとうございました。




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posted by さけいくら at 23:08 | Comment(0) | 支台歯形成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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