スポンサーリンク

2016年06月07日

思考編「ありがとうを集めよう3/3」



この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


前回、‘ありがとう’には不思議な力がある。そして‘ありがとう’は世の中に溢れている。ということについてお話ししました。→思考編:「ありがとうを集めよう2/3」

ありがとうが溢れているという話ですが、、

たとえば、私がコンビニでオニギリを買った時も本当は私は‘ありがとう’と思ってお金を渡しております

ありがとうってなんだろう?と哲学的な事を考えていた私は、

普段は気付かない‘ありがとう’があることに気付きました。

また、仕事で嫌な事があったり、緊張する処置があったりして心が重い状態で、次の患者さんを診療した際に、その患者さんから‘ありがとうございます’と言われた時に、

ふっと心が軽くなることにも気付きました。

‘ありがとう’は自分を肯定してくれます

‘ありがとう’は自分をやる気にしてくれます

‘ありがとう’は自分の味方です

そして、

‘ありがとう’は世の中に溢れています。

先程コンビニでの話をしましたが、レジの横に募金箱が置いてあることが多いですね

募金箱に募金をした場合、募金箱は喋りませんが、ありがとうなのです。

今の私には、世の中にたくさん‘ありがとう’がフワフワ浮かんでいるようにも見えます。

きっと‘あの時’、私は患者さんからの‘ありがとう’に救われたのだなと気付いて、今までもう何年も思っていますので、これからもそう思って生きるのだと思います。

特に医療現場には、ありがとうが溢れています

でも逆に、辛い・苦しい気持ちも溢れています

昔、東京女子医大で働いていた頃、お医者さんの先生達がほとんど寝ないで診療しているのを見て、よくドラマなどで出てくる話は本当なんだなと感じた事があります。

本当に30時間くらいぶっ通しでやっていました。しかも当直や手術、救急救命など極限状態が何度もあったりする状況でです。自分の患者さんが亡くなる時もあるかもしれません。

なんでこんなに働けるんだろう?とその当時は思っておりましたが、私も歯科医ながら、7年間院長という立場で医療現場に立っている今なら、僭越ながら少しわかります。

意識的かどうかはわかりませんが

ありがとうを集めているのです。集めないとやっていけないのです。

そして、ありがとうがパワーをくれるので、出来るのです。

臨床をしている先生方には、なんとなくお分かりになっていただけるのではないでしょうか。

私は、

そんなありがとう達を集めようと心から思います

今はそのありがとう達に生かされているかのようにも思っています。

今回セミナーをして、受講生の方々からたくさんのありがとうをもらいました

日々の診療でもありがとうをたくさんいただいております

私は嬉しくて、嬉しくてたまりません

それに対して私もありがとうと思います

ありがとうがどんどん増えていくのです。

どんなに頑張っても、セミナーでも、日々の診療でも御満足されない方はいらっしゃるかとは思います。

しかし、ありがとうが小さくても、一つでも、あれば人はまたやろうと思うものです。そしてより良くなります。

ありがとうという言葉や気持ちは、ものすごい力を秘めているからです。

その味を知ってしまって、そして世の中にたくさん溢れていることにも気付いてしまったら、、

集めたくて仕方なくなりますね

ブログをお読みの皆様にも、是非集めていただきたいと思い今回思考編に書きました。

ありがとうが人を進ませてくれます

過酷な医療現場、もしくは他の業種でも同じだと思いますが、ありがとうがないと継続するのが困難になります

辛い時は、それに気付いていない時かもしれません

もしもあなた様が凹んでいる時があったら、ありがとうを集めて下さい

ありがとうと自分が思えるまで、ありがとうを集めるのです。

きっとまたやろうと思うと思います。

もしもあなた様が調子に乗っているとしてもありがとうを集める事を忘れてはいけないと思います。

ありがとうを思い出すまで、ありがとうを集めて下さい

きっと、落とし穴に落ちることはなくなると思います。

もしもあなた様が診療や仕事では失敗ばかりで、ありがとうなんて程遠いと思っていたとしたら、だから辛いのです。

小さな事でいいのです。ゴミを拾ってもいいですし、席を譲ってもいいですし、疎遠になっていた人に手紙を書くのでもいいと思います。

誰かの誕生日におめでとうを伝えてもいいですし、プレゼントには何がいいか考えてもいいです。

相手の名前をきちんと覚えるというのでもいいです。

これだけ集めるだけでも、きっとパワーが溜まりますよ。

ありがとうを集めるスキルはかならず診療にも役に立ちます

「ありがとうを集めよう」という考え方。

是非お試しあれです。

本当に診療や人生の役に立ちますので、手始めにコンビニで募金などしてみてはいかがかと心からお勧めするくらいです。

たくさんのありがとうが集まった時、本当の豊かさが感じられると思います。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

インターネット歯医者さん☆メルマガ!☆のお知らせ〜

ブログの目次や全ての一般歯科動画が見れるなど特典がありますので、ご登録がまだのお方はどうぞ下記のフォームからご登録いただけると嬉しいです。無料です。

無料メルマガの説明動画はこちら

「インターネット歯医者さん」無料メルマガ登録はこちら→「インターネット歯医者さん☆メルマガ!☆」

posted by さけいくら at 19:34 | Comment(0) | 思考編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

思考編:「ありがとうを集めよう2/3」



この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。

前回、私はなぜあの時歯医者を辞めなかったのだろうか?という事をお話致しました。

あの時、何があったのか気になる方は是非前回のブログを御一読くださればと思います。→思考編:「ありがとうを集めよう1」

あの時とは、歯科医師になって2年目の時でして、私は一旦歯医者を辞めようと思いました。今私は歯科医になって11年目になりますのでずいぶん昔の事です。

私の歯科医師人生の事態が好転したのは卒業してから3年目くらいでして、その後は院長として日々の診療に必死で1、2年間は‘あの時’の事は全く忘れていました

そんな院長として1、2年経った時の事です。

患者さんが私の治療にすごく満足され、すごく喜び、「ありがとうございました」と私に言った事がありました。

その患者さんの目には涙がたまっていたので、本当に心から出た言葉だったと思います。

私はそんな患者さんの顔をみて、嬉しい気持ちがわき上がると共に、急に‘あの時’の事がフラッシュバックしたのでした。

突然とても大きなありがとうの気持ちを受けた事がショックになったのかもしれません。

しかしその時、私は、

‘あの時’はこのように患者さんに感謝される未来など想像も出来なかったなあ、あれから自分もずいぶん頑張ったもんだなくらいに思っていました

しかし、その後も患者さんに「ありがとう」と言われるたびに、同じように‘あの時’の事がフラッシュバックするのです。

それで、なぜ‘あの時’自分は歯医者を辞めなかったのだろう?と考えるようになりました。

はじめは、こういう良い未来があったから辞めなかったのかな。と思ったのですが、それも違うと気づきました。

そして、「ありがとう」には不思議な力があるありがとうってなんだろう?など結構深く考えるようになりました。

そして、世の中には‘ありがとう’が溢れていることにも気づいたのです。

その‘ありがとう’達を集めた方がいいですよ。

というお話を次回していきます。次回が最後になります。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

インターネット歯医者さん☆メルマガ!☆のお知らせ〜

ブログの目次や全ての一般歯科動画が見れるなど特典がありますので、ご登録がまだのお方はどうぞ下記のフォームからご登録いただけると嬉しいです。無料です。

無料メルマガの説明動画はこちら

「インターネット歯医者さん」無料メルマガ登録はこちら→「インターネット歯医者さん☆メルマガ!☆」

posted by さけいくら at 20:51 | Comment(0) | 思考編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月02日

思考編:「ありがとうを集めよう1/3」



この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。

今回は「思考編」となります。

突然ですが、患者さんにありがとうと言われなければ、私は歯医者を辞めていたと思います。

なぜなら、患者さんのありがとうに救われて今、私は歯医者をやっているからです。

どういうことかともうしますと、以前ブログにも書きましたが、私は卒業して一、二年位はとてもつらい状況にありました。

元来、気が効かない上、左利きなので、利き手と反対で歯科治療をしなければならなかった事が原因だと思っています。→左利き歯医者1/3(はじめに)

気が効かないので、現場を回していく上で上司や衛生士さんともうまく歯車が合いませんし、

利き手と反対なので、処置も上手く出来ません。

詳しくは以前のブログにも書きましたので、御興味がありましたら私にとって恥ずかしい話ですが、お読みいただければと思います。→仕事場は舞台1/2

そんな状態だったので、完全に落ちこぼれていたわけです。歯医者になって一、二年は毎日こう思っていました。

自分は歯医者に向いてないのではないか?

私が歯医者をやるのは、逆にみんなの迷惑なのではないか?

辞めた方がいいのではないか?

と思っていました。

そんな時、仕事で大きな失敗をしてしまい、上司からは叱られ、いよいよ私は‘もう辞めよう’と思いました。

‘今日辞めよう’

‘今日の診療が終わったら歯医者を辞めると上司に言おう’

と思いながら、その日、診療をしていたところ、

一人の患者さんからふと、

「先生辞めないよね?」

と聞かれました。

私は突然言われたのでビックリしましたし、自分の心が表に出ていたのか、やばい!と思ったので

とっさに「辞めませんよ」と言ってしまいました。

その患者さんは「よかった」と言ってくれました。

それで私は今も歯医者をやっているわけです

私はこの日上司に伝える辞める理由を考えながら仕事をしておりました。理由は単純には、こうです。

「私が歯医者をやっていると周りに迷惑がかかってしまうので、辞めます。」

周りとは、医院やスタッフ、そして患者さんのことを指します。

当時、医院やスタッフには大変迷惑をかけていたと思いますし、患者さんからだって、他のドクターに変えてほしいとクレームも受けていました

そして、私は自分が歯医者をやっていると周りに迷惑がかかるから辞めようと思ったわけです。

理由としては、一本筋が通っていますが、私はこの日上司に辞めるとは言わずに帰りました

それはその日診療していた患者さんから

患者さん:「先生、辞めないよね?」

私:「辞めませんよ」

患者さん:「よかった」

の言葉があったからですが、‘ありがとう’という言葉はありませんね

実はその時、私はその日は辞めると言わなかったのですが、どうしてかはわかっていませんでした

仕事から帰宅した後、言いそびれてしまったなと思っていたくらいです。

依然としてつらいままでしたしね。私が開花したのはその一年後くらいです。

その後、色々経験していくなかで、辞めなくてよかったと思う反面、ふとなぜあの時自分は辞めなかったのだろうかと自問することが多くなりました。

そして、だんだんわかってきまして、今は全くその通りだなと思っております。

‘ありがとうを集めよう’

本当の意味を次回からお話ししたいと思います。

お楽しみにしていただけると嬉しいです。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

インターネット歯医者さん☆メルマガ!☆のお知らせ〜

ブログの目次や全ての一般歯科動画が見れるなど特典がありますので、ご登録がまだのお方はどうぞ下記のフォームからご登録いただけると嬉しいです。無料です。

無料メルマガの説明動画はこちら

「インターネット歯医者さん」無料メルマガ登録はこちら→「インターネット歯医者さん☆メルマガ!☆」

posted by さけいくら at 09:39 | Comment(0) | 思考編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサーリンク

動画やブログの文章などは、私のオリジナルですので、著作権保護されております。無断での複製や引用はお控え下さい。よろしくお願い致します。