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2016年05月22日

お知らせ:祝2周年



この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


ブログ記事はCR治療の途中ですが、、

大事な発表があります。

「インターネット歯医者さん」を始めてから二周年です\(^o^)/

2014年5月13日から始めたこの「インターネット歯医者さん」も現在2016年5月21日ですから、2年間続けていることになります。

私が続けられているのは、

間違いなく、いつもブログをお読みいただいている皆様のおかげです。

心より感謝申し上げます。

おかげ様で、最初は読んでくれる方が0人から始まった「インターネット歯医者さん」も直近の4月のシーサーブログの統計では、

38865PV(読まれているページ数)/10547UU(読んでくれている人数)

でした。

とても励みに頑張っています。

そして、これからも頑張ります。

2015年10月よりはじめました「インターネット歯医者さん〜実践編〜」も御好評いただいております。

現在YouTube動画視聴回数は30342回です。

なんと3万回を超えました。

重ねて御礼申し上げます。

動画は各々の項目で前半・後半に分けておりまして、前半はどなたでも見れますが、

後半はメルマガ登録された方のみしか見れません

結構後半に大切な事をお伝えしておりますので、メルマガ登録がまだお済みでない方は、無料ですので、是非是非御登録お願い申し上げます。→無料メルマガ登録

実はメルマガ登録したからといって私には実質的には利益が出るなんてことはありません。

ただ、私がうれしいだけです。

ただ、それが私にとってはとても価値があることなのです。

そして、メルマガ登録された皆様方へは、特典が付きます。

メルマガ登録していただいた方へは、動画が全て見れるパスワードの発行に加え、

ブログ記事の目次のプレゼントとインターネット歯医者さんグループの活用ガイドをプレゼントさせていただいております。

さらに、ブログ記事更新時に即時でブログ記事更新のお知らせとその時
までに更新されている手技動画のお知らせが届きます


こちらも更新されているかな?とブログや動画配信サイトを開く手間が省けますので便利だと思います。

そして、私の考えとして、余計なメールは一切しないというのを心がけております。

私自身、色々スパムメールがきて辟易した経験がありますので、そのように心得ております。

皆様にとって得しかないように心がけておりますので、是非是非御登録していただけたらうれしいです。→無料メルマガ登録はこちら

そして先月の話ですが、2016年4月29日にメルマガ会員様限定で第一回セミナーを開きました。

こちらもメルマガ会員特典の一つですね。

題目は「インレー形成・支台歯形成」です。

場所は東京都水道橋クリスタル歯科にて行なったのですが、

奈良や大阪といった遠方からもご出席を賜り、頭の下がる思いです。内容も大成功だったと思います。

セミナー受講生からの感想を「インターネット歯医者さん〜実践編〜」にまとめましたので、御興味のある方は是非ご覧いただければと思います。→セミナー感想ページ

そして、セミナー受講生からも御希望がありました

「おすすめの本を教えて下さい」

にお応えしまして、ちょうど、先々週のことですが、2016年5月14日「インターネット歯医者さん〜研鑽編〜」というサイトを開設しました。

まだ開設したばかりで記事数は少ないですが、私が読んで良かったと思う本を写真とレビュー付きで紹介していく予定です。

ブログ「インターネット歯医者さん」で私の臨床(思考と行動)を

「インターネット歯医者さん〜実践編〜」で私の治療手技を

「インターネット歯医者さん〜研鑽編〜」で私の勉強を

効率よく学んでいただき、良いところを患者さんに還元していただければ、私の考える「インターネット歯医者さん」の目的は成されます。

では、まだまだ皆様にお伝えしたいことがありますので、3年目も頑張ります。よろしくお願い致します。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。



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posted by さけいくら at 12:22 | Comment(0) | その他・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

CR治療12/28(歯頸部CRは外れやすいので注意です!)



この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


今回は動画もあります。是非ご覧くださいませ。
動画「CR治療」


前回、充填前の前処置の一つである「防湿」についてお話ししました。

早く、CR充填処置について知りたいところですが、その前にお伝えした方が良いと思ったことがありましたので、今回も前処置について少し追加記事を書いていきたいと思います。

特に歯頸部CR治療で問題となりやすいことに、治療後に

‘CRが外れる’

というのがあります。


違う場所でたとえば、咬合面の虫歯を削った後にCR治療をした場合外れるということはほとんどありません。

それは、虫歯で削った穴に詰めるので外れにくいのですね。

下にイメージ図を添付します。

<咬合面CR>

咬合面CR

上の写真を見ていただけるとイメージとして、アンダーカットに入ってますし、外れにくそうですよね。

さらに、咬合面は咬合力が下の矢印の方向にかかるわけです。

<咬合力のかかる方向>

咬合力のかかる方向

余計外れる気がしませんね。


対して歯頸部CR治療はどうでしょうか?

下の写真を見てみて下さい。

<歯頸部CR治療断面図>

歯頸部CR治療断面図

穴に埋めるというか、虫歯の大きさによっては、上から‘貼り付ける’といった感じなので、外れやすいのです。

さらに、下の写真も見ていただきたいと思います。

歯頸部CR治療をするのは、WSD(ダブリューエスディー)であることも多いですね。

WSDとはアブフラクションや日本語で楔(クサビ)状欠損とといいますが、噛む力(咬合力)が歯頸部に集中して、歯が下の写真のように削れてしまうことです。

<WSDのイメージ図>

WSD

咬合力が強い人などに見られる事が多いのですが、歯が楔(クサビ)を打たれたように削れていくので楔状欠損ともいいます。

<歯ぎしりや強すぎる咬合力が原因>

歯ぎしりや強すぎる咬合力が原因

歯医者さんはダブル、ダブルと、例えば右上3番にダブルありなどと言います。

<楔状欠損は進行する>

楔状欠損は進行する

そして、このクサビは噛んでるうちに深くなりますし、歯もシミてきます。

ですから、この欠損部をCR治療で埋めるわけです。


さて、ここで考えてみて下さい。

歯が楔(クサビ)のように削れてしまうのは咬合力が歯頸部に集中するからですが、

もっと元に戻って考えると、‘歯が削れるくらい’の力がかかっている場所ということです。

歯というのはとても硬く、人体で一番硬い部分です。

それが削れるというのだから相当な力だと思っていただいてよろしいかと思います。

‘上から貼り付けたような’CRが

‘歯が削れるほどの’

によって‘外れやすい’というのは容易に想像がつくかと思います。

しかし、詰めたところが外れたら、患者さんは、この先生下手かもと思ってしまいます

<CR(詰め物)が外れる>

CR(詰め物)が外れる


ですからできるだけ「外れないように」というのを、この歯頸部CR治療では考えなければなりません。

そのために前回お話ししました‘防湿’がありますが、他にも考える事があります。

なんか番外編みたいですが、次回「CRはなぜ歯にくっつくの?」というお話をしていきたいと思います。

それがわかれば、接着力を増やす事も考えられるわけです。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。

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posted by さけいくら at 10:47 | Comment(0) | CR治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

CR治療11/28「歯頸部CR充填の前処置(防湿)」



この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


今回は動画もあります。是非ご覧くださいませ。
動画「CR治療」



前回まで、CR充填に入る前の歯の状態について書きました。→CR治療10「歯頸部CR治療3(ベベルの形・量についての考え方)」

今回より、実際を想定してCR充填をして行きたいと思います。

まず、CR充填に入る前の状態を図示します。



CR充填前の状態

唇側の黒い部分(硬化象牙質も)は全て除去し、ベベルを形成した状態で、断面図でみると上の写真のようになります。

今回、御紹介する方法はフロータイプのみで充填する方法となります。

<フロータイプCR>

フロータイプCR

ペーストタイプで充填する方法がオーソドックスかもしれませんが、以前ブログで書きましたとおり、フロータイプのCRを使いこなせると臨床上便利ということから、

今回は、フロータイプで歯頸部CRを充填する方法を御紹介致します。

まずCRは唾液に濡れると歯と接着しなくなるので、唾液に濡れないように防湿をきちんとしましょう。

こちらはCR治療(防湿)という記事でも御紹介しましたが、下の写真のようにします。

<下顎の歯の防湿>

下顎の歯の防湿

<上顎の歯の防湿>

上顎の歯の防湿

丸ワッテを下顎なら舌側上顎なら頬側に入れ、唾液や頬が充填箇所にこないようにします。

丸ワッテは歯並びのアーチに合わせて、グイッと曲げた後、

<丸ワッテをグイッと曲げる>

丸ワッテをグイッと曲げる

充填したい歯に、丸ワッテの折れ目を合わせて歯茎と頬に挟まるように銀鏡移行部に入れます。

<丸ワッテの真ん中が充填したい歯にくるように銀鏡移行部に入れる>

丸ワッテの真ん中が充填したい歯にくるように銀鏡移行部に入れる

アーチがない場合は、曲げる必要はありません

その時は、曲げずに、でも丸ワッテの真ん中が充填したい歯にくるように銀鏡移行部に入れます。

<アーチがない場合、例上顎6番防湿>

アーチがない場合、例上顎6番防湿

少し注意なのですが、

上顎7番の頬側など、頬粘膜に押されて丸ワッテが充填したい箇所に当たってしまいそうな場合には、

<ワッテが充填箇所にかかってしまう>

ワッテが充填箇所にかかってしまう



ミラーで押さえます

<ミラーで頬粘膜がこないように押さえる>

ミラーで頬粘膜がこないように押さえる

こうすれば、ミラーで防湿が出来ますし、ミラーでみながらCR治療が出来るのでお勧めです。


下顎・上顎前歯部についても説明を加えます。

<上顎・下顎前歯部の防湿>

上顎・下顎前歯部の防湿

1番は正中に小帯がきますので、例えば右上1番のCR充填において、片方だけで防湿出来そうならば良いのですが、

唇がきてしまいそうならば、小帯の反対側にも丸ワッテを入れます

<右上1番防湿、唇がきてしまいそう>

右上1番防湿、唇がきてしまいそう

<小帯の反対側にもうひとつ丸ワッテを入れる>

小帯の反対側にもうひとつ丸ワッテを入れる

上の写真のようになれば、防湿出来ますし、反対側の歯の色や形態も見えた方が色合わせがしやすいので、やはり、前歯部1番は少しもったいないですが、丸ワッテを二つ使ってもよろしいかと思います。

この状態でボンディングを塗布して、光照射をすればCR充填前の‘前処置’は完了です。

<ボンディング塗布>

ボンディング塗布

<光照射>

光照射

いよいよ次は充填に入って行くわけですが、その前に少し説明を加える事があります。

次回より、そちらについて記事を書いてから、CR充填に入ります。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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posted by さけいくら at 19:12 | Comment(0) | CR治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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