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2015年03月05日

補綴物調整1/9(はじめに)

こんにちは、水道橋クリスタル歯科院長・歯科医師・歯学博士・大学病院保存科非常勤講師・インプラント学会専修医の小栗卓也です。

この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。


今回は動画もあります。是非ご覧くださいませ。メルマガ登録(無料・解除可能)するとパスワードが発行・返信され、保護中のページに入力すると見れるようになります。
動画:インターネット歯医者さん〜実践編〜の目次「患者さん」参照


今回より、「補綴物調整」について書いていきたいと思います。

恒例の教科書的な事よりお話していきます。

印象・咬合採得・石膏・補綴物セットでも書きましたが、技工所から送られてくる被せ物や詰め物は少し大きい状態で出来てきます。

なぜなら、その場で被せ物や詰め物を大きくする事は出来ませんが、削って小さくする事は出来るからです。

削ってちょうどいい大きさや噛み合わせにする事を‘調整’といいます。

歯と歯の間を調整する事を「隣接面調整」

<隣接面調整>

隣接面調整

噛み合わせを調整する事を「咬合調整」

<咬合調整>

咬合調整

といいます。

そして削ったところを「研磨」

<研磨ポイント>

研磨ポイント

最後にセメントで仮付け「仮着」、もしくは本付け「合着」します。

<セメント>

セメント

まとめますと、補綴物調整の順番は

1.隣接面調整
2.咬合面調整
3.研磨
4.仮着or合着

となります。

各々にテクニックがありますので、それらを書いていこうと思います。

また、調整に入る前に仮封を外さなければなりませんね。

0.仮封外し

仮封外し

ここにもテクニックがありますので、次回より仮封外しから書いていきたいと思います。

よろしくお願いします。ここまでお読みいただきありがとうございました。

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posted by さけいくら at 21:48 | Comment(0) | 補綴物調整 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月03日

お知らせ(H27年2月のアクセス結果)

こんにちは、水道橋クリスタル歯科院長・歯科医師・歯学博士・大学病院保存科非常勤講師・インプラント学会専修医の小栗卓也です。

この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。

3月に入りましたので、2月のアクセス結果を御報告致します。

延2344人/8140ページです。

またまた、先月よりも読んでくれている方や読んでいただいているページ数が増えております。

本当に心よりお礼申し上げます。

2月を振り返ると

更新頻度は同じく、週2、3回のまま継続したのと、今回は題名を少し変えました。

気づいてみれば、石膏2とか石膏3など、数字で分けていたので、読んでもらっている方が題名から内容が推測出来ず、読みたいと思っていただけるページが探しにくいのではないかと思ったのです。以前のブログもそのようにしました。

少しでも読みやすくなれば幸いです。

今月の3月ですが、おそらくこのブログで94記事となりますので、3月中に100記事を超えると思います。

思えば、よく書いてきたなと自分ながらに思いますが、本当に記事を書くのは楽しいです。

きっとみなさんが読んでくれているというのがわかるからだと思います。

心よりお礼申し上げます。

私がまだ卒業年数が若い頃、沢山歯科臨床の本を読みました。

そして本が少ない、もしくは知りたい事が載っている本が少ないといつも感じておりました。

仕事帰りにシエン社(歯科専門の本屋)に行き、自分が知りたい事が一行でも載っている本を見つけたら、即買っていました。一行でも載っていれば価値があったのです。

三つくらい、知りたい事が載っていれば、もうほんと重宝しました。

今でも自分の本棚にその本は並んでいますし、その本に出会えた時の感動は今でも思い出すほどです。

<自宅の本棚>

自宅の本棚


でも専門書は値段が高かったです(一冊一万円とかします)。

セミナーを受けるのも高いです(一セミナー何万円もします)

以前書きましたブログ「貧乏だった頃」でも歯学部卒業当時の私の状況を書きましたが、私には専門書をいくらでも買うことやセミナーを受ける事はハードルが高かったです。

なんでこんなに高いの(汗)といつも思っていました。なので、立ち読みもしまくりました。

そして、考えてみれば患者さんはもっと高くつきますねよ。

なんせ自分の体を預けなければ、この情報が氾濫している時代、歯科医院がコンビニよりも多い時代

もう一度書きますが、自分の体を預けなければ、自分に合った歯科医院がわからないわけですから。

ですから、

「インターネット歯医者さん」みたいなブログがあったらよかったのに

と思っていただけるようなブログ、または情報発信をしていきたいと思うのです。

私はつつみ隠さず自分の臨床を書きます。そしてブログをお読みいただいている方への助けになれば私は満足です。

今後ともよろしくお願い致します。

3月も頑張ります。

次回から「印象、咬合採特、石膏、補綴物調整」の

‘肝’

「補綴物調整」について書いていきます。

あまりハードルあげてもと思うのですが、現在下書きを書いておりますが、まさに「インターネット歯医者さん」みたいなブログがあったらよかったのになと私は思う内容です。

今後ともお読みいただければと思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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posted by さけいくら at 08:56 | Comment(0) | その他・お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月01日

マイナスの動機とプラスの動機3/3(動機付け)

こんにちは、水道橋クリスタル歯科院長・歯科医師・歯学博士・大学病院保存科非常勤講師・インプラント学会専修医の小栗卓也です。

この度もブログ「インターネット歯医者さん」をお読みいただき誠にありがとうございます。

心よりお礼申し上げます。

前回の続きです。

前回は歯科医院に継続的に通うのは、患者さんにとっても良いはずですがなかなか自発的に定期的に通う方はいません。

それを、マイナスの動機とプラスの動機という観点から書きました。

継続的に通われる方の特徴として、プラスの動機を持っているとしました。

今回の思考編の核となりまして、もしもお読みでなかったらこちらから読んでみて下さい。

マイナスの動機とプラスの動機2


そして今回は、どうすればプラスの動機を与えられるのかについて書いていきたいと思います。

それは簡単です。いつも通ってくれる患者さんが必ずどの医院でもおられるはずです。


その患者さんがなぜ定期的に通ってくれているのかを良く考えることが答えです。

おそらく、どうすればプラスの動機を与えられるのかわかるはずです。

何人も検証していくと、色々な場面でいつのまにかプラスの動機を与えている事がわかるはずです。

それをきちんとフィートバックしていくのが一番の近道です。

少し抽象的過ぎたので、もう少し具体的にお話しします。

その定期的に通ってくれている患者さんは、先生の事をどう思っているでしょうか?

スタッフの事は?医院の事は?

それらを列記してみましょう。わからなければ患者さんに聞いてみましょう。

大事な事はなぜ通ってくれるのか、それを知りたいと思う、‘思考’です。

それでのでいいです。本当に実際やってみることをお勧めいたします。医療者としての(他の職業でも同じだと思います)喜びを感じられると思います。是非お試しあれです。

具体的な方法は技術編でもちょくちょく書いていきますし、そのうちまとめられたらいいなと思います。

一つの方法としては以前コミュニティケーション1で書きました。ご参考になればと思います。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。



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posted by さけいくら at 21:40 | Comment(0) | 思考編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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